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問おう。お前が私のマスターか?

DPP_0222.jpg

DPP_0326.jpg


Fateじゃないよ!

実はマスターと写ってる写真も作りました。
実はリサイクルマークもパスりました。

でも印刷を忘れました。

武器もぐだぐだなのでもっかりリサイクりたい!


続きに愛という名の解釈をぶちまけます。
すっごい長い。注意。あさびと考えた、解釈メモ。


人型ロボットが量産される時代に、ある屋敷があった。
住んでいるのは「博士」と呼ばれる機械工科学では有名な父親と、小さな男の子。

家を空けることが多い父親は、息子のためにたくさんの機械人形を与えた。
我が子と帰る場所を守るように命じられた機械人形、「ミク」と「カイト」。
これらは何事にも動じないよう「感情」のインプットはされず、冷たい人形だった。
我が子を守るため、先に攻撃をしかける暗殺者「メイコ」と「リン」「レン」。
これらは敵に「恐怖」を与えるため作られ、息子とは関わりをもたせなかった。
そして、我が子の身の回りの世話をし、優しく接する人形「ルカ」。
これにはあらゆる「感情」をもたせ、人間に似せて作られた。

「マスター」

にっこりと、優しげに笑うメイド姿の「ルカ」に、
幼い少年は、非常に懐いた。
「ルカ」も「マスター」とインプットされた少年に、優しく接した。

しかし機械科学は、ある問題と直面していた。
機械が制御不能になり、突如暴走をする現象が頻発していた。

我が子の心配をした博士は、子供と「ルカ」を引き離すことにした。

子供は泣いた。
いつも「ルカ」と一緒だったのに、なんで、嫌だよ。

「ルカ」は理解した。
これは「マスターの危機」だと。

「ルカ」は「マスターを連れ去ろう」としている博士に襲い掛かった。
博士はそれを「暴走」だと思った。
博士は「ルカ」を壊すため、「メイコ」と「カイト」に攻撃を命じた。

「ルカ」は壊された。
少年は泣きながらルカに擦り寄った。
「マスターを泣き止ませる」ために「ルカ」は笑い、頬を撫で、停止した。

「迎えに行こう」
という思いを抱いて。



長い時間が過ぎた。
「ルカ」は再び起動させられた。

新しいマスターに迎えられた。
機械人形である「ルカ」に笑いかけ、傷の手当までしてくれる、優しいマスターだった。

しかし「ルカ」は、以前のマスターである「少年」のことを想っていた。
「マスター」をインプットさせられても、「少年」を忘れられずにいた。


『私は 永遠にあるモノ。
 貴方のために何度でも、
 傍に辿り着いてみせましょう』


目覚めた世界は酷い有様だった。
人間に危害を加えようとする機械で溢れていた。
「ルカ」は来る日も来る日もマスターを守った。
マスターはいつも「ありがとう」と笑いかけた。

「ルカ」はそんなマスターに惹かれていることに気付いた。
しかし1人のマスターを守ると決めたルカは、それから目を背けた。

ある時、「ルカ」は「眠る」前のことを思い出した。
我が最愛の主である「少年」のこと、仲間であった「メイコ」のこと、
そして「少年」を連れ去った、憎むべき「男」のこと。

そして気付いた。
その「男」とマスターは、似ていると。
「ルカ」はマスターを「破壊」することを決めた。


その頃マスターは悩んでいた。
「ルカ」が自分のことを覚えていないようなのだ。
昔は自分に優しく笑いかけてくれていたのに、今は冷たく無表情。
忠誠を誓ってはいるものの、目が合ってもすぐに背けてしまう。

「ルカ」に再び会いたくて、幼かった自分は必死に機械工科学の勉強をした。
たくさんの時間を費やし、いつの間にか大人になっていた。
絶対に「暴走」をしない方法を見つけた。
「ルカ」の再起動に反対をしていた父親も、もういない。

これで「ルカ」に会える。
青年の心は躍った。

青年には大切にしている物があった。
優しかった頃の「ルカ」との写真。
撮った写真を焼き増しして「ルカ」にも持たせた。

「ルカ」はまだこの写真を持っているだろうか。
「ルカ」にこの写真を見せれば、思い出してくれるだろうか。
青年は「ルカ」との写真を見つめながら想った。



「マスター」


ふいに声をかけられた。


「ルカ、ちょうど良いところに来てくれたね。
 ルカに見せたい物があるんだ。」

と振り返った。
そこには「敵」を見る目をした「ルカ」がいた。



「男」を殺した。
これで「マスター」を救える。

「ルカ」は心の底から喜んだ。
こんなに笑ったのは久しぶりだった。
「マスター」と遊んだ、幸せな時以来だったかもしれない。

「ルカ」は「男」の顔を初めて、まじまじと見つめた。
憎しみしか感じない、はずだった。
でも、何か違和感を感じた。


死んだ「男」は幸せそうな顔をしていた。


「ルカ」はこの顔に見覚えがあった。
いつもこの顔に「おやすみ」を言っていた。
いつもこの顔に「おはよう」を言っていた。
記憶と同じだった。


「成長」なんて、機械は知らなかった。




みたいな!
なっがー\(^0^)/どんだけ好きか伝われば幸い!

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